横浜のインバウンド集客|Googleマップ多言語対応と店名の落とし穴【2026年版】
インバウンド集客の記事の多くが「店名を英語・中国語・韓国語で登録しましょう」と勧めています。ところがGoogleマップの公式仕様では、場所の名前は利用者の言語設定にかかわらずその国の現地語で表示されます。さらにGoogleのビジネス情報ガイドラインは、ビジネス名に「実際に使われている名称」以外を使うことを認めていません。この記事では、横浜の飲食店・物販店・サロンに向けて、訪日客が実際にどう店を探しているのか、Googleマップで何を触ると効いて、何を触ると危ないのかを、横浜市とGoogleの一次情報にもとづいて整理しました。
- 横浜市内の外国人延べ宿泊者数は2025年に969,196人泊(前年比+2.9%)。2021年の79,090人泊から4年で約12倍になった(横浜市/出典:観光庁 宿泊旅行統計調査)
- 横浜に来た海外在住者の91.7%が個人手配の旅行、75.4%が横浜は初めて。団体ツアーではなくその場でスマートフォンを見て店を選ぶ層が大半(令和7年度 横浜市観光動態消費動向調査)
- 海外在住者の市内での1人あたり使用額は59,839円で、来街者全体の平均17,623円の約3.4倍。市内で訪れる観光地も平均4.1か所(全体2.3か所)と回遊性が高い
- 横浜はアメリカが単独国で2位・21.6%。英語圏(米・豪・加・英)で約31%を占め、中国語圏の約36%に迫る。「中華街があるから中国語」で考えると英語圏を取りこぼす
- 店名の多言語化は原則やってはいけない。Googleのビジネス情報ガイドラインは「店舗、ウェブサイト、ビジネスレターなどで一貫して使用し、顧客に認知されている、実際のビジネスの名称」を求めており、集客目的の英語名の後付けはプロフィール停止のリスクがある
- 効くのはカテゴリ・属性・写真・メニュー・営業時間・口コミという「翻訳が効く場所」。価格入りのメニュー写真と入口の写真は、言語を問わず伝わる最強の情報
- Googleは順位について「ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じておりません」と明示している。順位保証をうたう業者の提案は成立しない
横浜にインバウンドはどれくらい来ているのか?
横浜市内の外国人延べ宿泊者数は、2025年に969,196人泊となりました(前年比+2.9%)。2021年は79,090人泊だったので、4年で約12倍です。横浜市が2026年7月に公表した「横浜市内の国・地域別外国人延べ宿泊者数年別推移」の数字で、原典は観光庁の宿泊旅行統計調査です。
市全体の観光統計も過去最高を更新しています。横浜市の2026年6月30日の記者発表によると、2025年の観光入込客数(実人数)は3,915万人、観光消費額は5,077億円で、いずれも統計を算出しはじめた2009年以降で最高でした。全国では、日本政府観光局(JNTO)が2025年の訪日外客数を4,268万人(前年比+15.8%)と発表しており、初めて4,000万人を超えています。
ここで店舗経営の判断に直結するのは、総数よりも「1人あたりいくら落とすか」です。令和7年度の横浜市観光動態消費動向調査(対面聞き取り、有効回答3,481件)では、居住地別の市内使用額に大きな差が出ています。
| 居住地 | 市内での1人あたり使用額 | 市内で訪れた観光地数 |
|---|---|---|
| 海外在住 | 59,839円 | 平均4.1か所 |
| 市外在住(1都3県以外) | 22,819円 | 平均2.9か所 |
| 市外在住(1都3県) | 8,939円 | 平均1.9か所 |
| 横浜市内在住 | 5,144円 | 平均1.4か所 |
| 来街者全体 | 17,623円 | 平均2.3か所 |
海外在住者の使用額は来街者全体の約3.4倍、横浜市内在住者の約11.6倍です。しかも市内で訪れる観光地が平均4.1か所(4か所以上が52.6%)と回遊するので、1人が1日のうちに複数の店に立ち寄ります。来街者に占める海外在住者の割合は13.9%、つまり横浜の観光地にいる来街者のおよそ7人に1人が海外から来た人です。
横浜は英語圏が最大勢力|国・地域別データ
横浜のインバウンド対策で最初に決めるべきは「どの言語を優先するか」です。結論から言うと、横浜では英語が最優先になります。中華街があるから中国語、という直感は横浜では正しくありません。
| 国・地域 | 2025年(人泊) | 構成比 | 対前年比 |
|---|---|---|---|
| 中国 | 235,588 | 24.3% | +12.8% |
| アメリカ | 208,985 | 21.6% | +0.8% |
| 台湾 | 95,012 | 9.8% | ▲3.6% |
| 韓国 | 52,933 | 5.5% | ▲12.6% |
| オーストラリア | 51,521 | 5.3% | +25.9% |
| タイ | 25,394 | 2.6% | +3.5% |
| シンガポール | 23,310 | 2.4% | ▲0.5% |
| カナダ | 21,359 | 2.2% | +6.3% |
| ドイツ | 20,584 | 2.1% | +15.8% |
| イギリス | 19,486 | 2.0% | +4.4% |
| 香港 | 18,815 | 1.9% | ▲22.5% |
| インド | 13,696 | 1.4% | +22.9% |
| 合計 | 969,196 | 100.0% | +2.9% |
アメリカは208,985人泊で全体の21.6%を占め、単独の国では中国(24.3%)に次ぐ2位です。オーストラリア5.3%、カナダ2.2%、イギリス2.0%を足すと、英語圏だけで約31%になります。中国・台湾・香港を合わせた中国語圏が約36%なので、両者はほぼ拮抗しています。
さらに伸び率を見ると、オーストラリアが+25.9%、インドが+22.9%、ドイツが+15.8%と、英語で情報を取る国が伸びている一方、香港は▲22.5%、韓国は▲12.6%と減っています。つまり横浜では、英語の情報整備が最も広い範囲に届くということです。中国語・韓国語は、英語を整えたあとの次の一手として考えるのが順序として合理的です。
訪日客はどうやって横浜の店を見つけているのか?
横浜に来る訪日客は、ほぼ全員が自分でスマートフォンを見て店を決めています。令和7年度の横浜市観光動態消費動向調査によると、海外在住者の来訪形態は「個人旅行(交通・入場料等を自分で手配)」が91.7%で、パッケージツアーや団体旅行は合計でも1割に届きません。
そのうえで、次の3つの数字が「店の探され方」を決めています。
- 横浜は「初めて」が75.4%(2回目13.9%、3〜9回7.7%)。地元の知識がまったくない状態で店を探している
- 市内で訪れる観光地は平均4.1か所、4か所以上が52.6%。移動しながら「いま近くにある店」を探す
- 横浜市内での宿泊が「0泊」が49.3%。約半数は東京などに泊まり、横浜には数時間だけ滞在する
この3つを合わせると、訪日客の行動は「初めての街で、移動の合間に、数時間のうちに、近くの店を1件決める」という形になります。事前に店名を調べて来るのではなく、その場でGoogleマップを開いて、地図上に出てきた候補から選ぶのです。これはGoogleが掲載順位の要素として挙げている「関連性・距離・知名度」のうち、距離の比重が非常に大きい状況を意味します。
逆に言えば、店の前を通る導線にいる訪日客に対しては、大手チェーンと同じ土俵で戦えるということです。Googleは公式ヘルプで「ビジネス情報の内容が充実していて正確なほど、ローカル検索結果に表示される可能性が高くなります」と明記しています。個人店でも、情報を埋めきれば候補に入ります。基本的な考え方は横浜でGoogleマップ上位表示させる方法にまとめてありますので、まだ基礎ができていない場合はそちらを先に読んでください。
Googleマップは外国語で見ると何がどう表示されるのか?
訪日客が見ているGoogleマップは、日本人が見ている画面とは表示言語のルールが違います。ここを誤解したまま対策すると、労力の大半が無駄になります。Googleマップの公式ヘルプ「Google マップの言語やドメインを変更する」には、次のように書かれています。
- 「現在地情報に基づいて国のドメインと地図表示の言語が自動的に選択される」
- 「地図ラベルはその国の現地語で表示されますが、場所の情報は選択した言語で表示される」
- 「Google マップでは場所の名前が自動的にその国の現地語で表示されます」
つまり、アメリカから来た人が英語設定のスマートフォンで横浜を歩いているとき、地図上に出てくる店名は日本語のままで、店の情報(カテゴリ、営業時間、属性など)は英語で表示されるのが基本の挙動です。口コミも、利用者の言語設定に応じて翻訳が表示されます。
この仕様から、実務上の結論が1つ出ます。訪日客に届くのは、店名ではなく「翻訳が効く欄」です。具体的には次のように分かれます。
| 項目 | 外国語環境での見え方 | 対策の優先度 |
|---|---|---|
| 店名(ビジネス名) | 現地語(日本語)のまま表示されるのが基本 | 触らない |
| カテゴリ | Googleが用意した訳語で自動的に英語表示になる | 最優先 |
| 属性(設備・支払い等) | Googleの訳語で自動的に英語表示になる | 最優先 |
| 写真 | 言語に依存しない | 最優先 |
| 営業時間・特別営業時間 | 数字と曜日なので伝わる | 高 |
| メニュー・商品(価格) | 価格の数字は万国共通 | 高 |
| 口コミ・返信 | 利用者の言語設定に応じて翻訳が表示される | 高 |
| ビジネス概要(説明文) | 入力した言語のまま表示される欄 | 中 |
ここで注目してほしいのがカテゴリと属性です。この2つはGoogleがあらかじめ多言語の訳語を持っているため、日本語で正しく設定するだけで、自動的に英語・中国語・韓国語で表示されます。翻訳費用も英語力も要りません。にもかかわらず、カテゴリが1つしか設定されていない店、属性が空欄の店は横浜でもまだ非常に多いのが実情です。
店名を多言語で登録するのは正しい対策ですか?
いいえ、原則としてやってはいけません。「インバウンド対策としてビジネス名を英語・中国語で登録しましょう」と勧める記事が上位に多く出てきますが、これはGoogleのビジネス情報ガイドラインと正面から衝突します。Googleの公式ヘルプ「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」は、ビジネス名について次のように定めています。
- 「正確なビジネス名(店舗、ウェブサイト、ビジネスレターなどで一貫して使用し、顧客に認知されている、実際のビジネスの名称)を使用します」
- ビジネス名に含めてはいけないもの:マーケティングタグライン/店舗コード/商標マーク/すべて大文字の単語/営業時間情報/電話番号やURL/特殊文字
判断基準はシンプルで、「実際にその名前を使っているか」です。看板・ホームページ・メニュー・領収書で英語表記を一貫して使っている店であれば、その英語名は「実際のビジネスの名称」なので問題ありません。一方、集客したいという理由だけで、実在しない英語名や中国語名を後から足すのはガイドライン違反にあたり、プロフィールの停止につながる可能性があります。これは商業施設テナントが店名に施設名を足してよいかどうかの判断と、まったく同じ「看板と一致しているか」という基準です。
しかも前章で見たとおり、Googleマップの仕様上、場所の名前は現地語で表示されるのが基本です。リスクを取って店名をいじっても、狙った形で表示される保証がありません。労力とリスクに対して、得られるものが釣り合わない施策だというのが結論です。
横浜の店舗がやるべきインバウンドMEOの実践手順
やるべきことは「翻訳が効く欄を埋めきる」の一点です。上から順に手をつければ、英語が話せなくても対応できます。
1. カテゴリを細かく、正確に設定する
カテゴリはGoogleが多言語の訳語を持っている欄なので、インバウンド対策の費用対効果が最も高い項目です。「レストラン」で止めず、実態に合わせて「ラーメン店」「四川料理店」「とんかつ店」まで具体化してください。Googleのガイドラインは「中核事業に当てはまるカテゴリを、できるだけ少なく選択します」としており、事業に含まれるもの(何を売っているか)ではなく、事業が何であるかで選ぶのがルールです。関係のないカテゴリを大量に足すのは逆効果です。
2. 属性をすべて埋める
属性も自動翻訳される欄です。訪日客が実際に確認するのは、支払い方法(クレジットカード・電子マネーが使えるか)、バリアフリー、Wi-Fi、テイクアウト可否、予約の要否、といった項目です。「カードが使えるかどうか」がわからないだけで候補から外れます。属性は無料で、設定に数分しかかかりません。
3. 価格入りのメニュー写真を載せる
言語に関係なく最も強い情報が、価格の入ったメニュー写真です。数字は翻訳が要りません。テキストのメニュー登録も併用すると、価格帯で絞り込む検索に反応しやすくなります。写真は明るい場所で、1品ずつ大きく撮ってください。
4. 「入口の写真」を必ず1枚入れる
横浜は初めて来る訪日客が75.4%です。ビルの2階、地下街、商業施設内の店は、店の前まで来ているのに入口がわからず入店をあきらめられていることが実際に起きています。外観、入口のドア、ビルの1階部分、エレベーターの位置がわかる写真を並べてください。これは日本人客のルート検索にも効きます。
5. 営業時間と「特別営業時間」を先に入れる
訪日客の来訪は連休や年末年始に集中します。祝日・臨時休業・短縮営業を「特別営業時間」に前もって入力しておくだけで、「開いていると表示されたのに閉まっていた」という低評価を防げます。数時間しか横浜にいない人にとって、閉まっていた1軒は取り返しがつきません。
6. ビジネス概要は日本語で書き、要点だけ英語を添える
ビジネス概要(説明文)は自動翻訳されず、入力した言語のまま表示される欄です。日本語で書いたうえで、末尾に1〜2文の英語を添えるのが現実的な折衷案になります。書くべきは店の自慢ではなく、訪日客が判断に使う事実——何の店か、名物は何か、支払い方法、予約の要否です。
7. 口コミには投稿された言語で返信する
英語の口コミには英語で返します。翻訳ツールを使ってかまいませんが、短く、主語と固有名詞をはっきり書くと誤訳が減ります。口コミの集め方と返信の型は横浜の店舗がGoogleの口コミを増やす方法で詳しく解説しています。外国語の口コミを増やしたいからといって、投稿を依頼して特典を渡すのはGoogleのポリシー違反なので絶対に避けてください。
「どこから手をつければいいか」を一緒に決めます
カテゴリ・属性・写真の現状を見て、御社のプロフィールで足りていない項目を洗い出します。相談は無料です。
無料で相談する横浜のエリア別インバウンド攻略
横浜はエリアごとに訪日客の行動がまったく違います。令和7年度調査の調査地点別の来街者構成比(横浜赤レンガ倉庫18.1%、横浜・八景島シーパラダイス17.6%、山下公園17.3%、横浜中華街13.4%、新横浜駅周辺12.9%、JR桜木町駅前10.5%、三溪園10.2%)をふまえて、エリア別に整理します。
| エリア | 訪日客の状況 | 優先してやること |
|---|---|---|
| 横浜中華街 | 店舗密度が市内で突出。地図上で数百件の中の1件になる | カテゴリの細分化(四川/広東/点心など)と口コミ件数。価格入り写真で「入りやすさ」を出す |
| 山下公園・元町 | 中華街とセットで回遊。買い物と洋館目当ての英語圏比率が高い | 英語の属性・支払い方法。中華街からの徒歩導線を写真で示す |
| みなとみらい・桜木町・赤レンガ | 来街者が最多。夜景とイベント目的で滞在が長い | 夜間の営業時間、施設内の入口案内、イベント時の特別営業時間 |
| 新横浜 | 新幹線の乗り継ぎ・出張。滞在時間の制約が最も厳しい | 「いま開いているか」の精度。短時間で入れる店であることを写真と属性で示す |
| 八景島・三溪園 | 目的地型。周辺の飲食店の選択肢が少ない | 「近くの店」で拾える位置にいる。基本情報を埋めるだけで上位に入りやすい |
| 鶴見・青葉台・都筑など郊外 | 訪日観光客より在住外国人が主役。生活導線の店 | 観光対策ではなくリピーター設計。日本人客向けのMEOが土台 |
とくに注意したいのが中華街と、それ以外の差です。中華街は密度が高すぎて、基本情報を埋めただけでは埋もれます。一方、八景島・三溪園の周辺や新横浜の路面店は競合が少なく、プロフィールを整えるだけで候補に入りやすいエリアです。同じ「横浜のインバウンド対策」でも、かける労力の配分がまったく変わります。エリア別の競合の濃さについては横浜の飲食店の集客方法でも触れています。
やってはいけない5つのこと
- 店名に英語名・中国語名・キーワードを足す/実際に使っていない名称はガイドライン違反。プロフィール停止のリスク
- 外国語の口コミを依頼して特典を渡す/Googleのポリシーで禁止。日本では2023年10月から景品表示法のステルスマーケティング規制の対象にもなり、責任は事業者側が負う
- 機械翻訳をそのまま掲示する/料理名や宗教・アレルギーに関わる表記の誤訳は、低評価どころかトラブルに直結する
- 「英語対応可」と表示して実際は対応できない/期待を裏切る表示は、無表示より低評価を招く。できることだけを書く
- ハラル・ベジタリアン対応を曖昧に表示する/「たぶん大丈夫」で表示しない。出汁や調味料まで確認できていないなら書かない
もう1つ、業者選びの注意点を書いておきます。「インバウンドMEOで上位表示を保証します」という提案は成立しません。Googleは公式ヘルプで「Google では、ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じておりません」と明示しています。順位を保証する提案が来たら、その時点で判断材料になります。業者を比べる基準は横浜のMEO対策会社の選び方にまとめました。
【参考】当社のMEO対策プラン
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よくある質問
インバウンド対策は、小さな個人店でも意味がありますか?
Googleビジネスプロフィールの店名は英語にした方がいいですか?
横浜の店は英語と中国語、どちらを優先すべきですか?
外国語の口コミには、どの言語で返信すればいいですか?
英語を話せるスタッフがいなくても、インバウンド対応はできますか?
インバウンド向けのMEO対策は、どのくらいで効果が出ますか?
まとめ
横浜のインバウンド集客は、翻訳の話ではなく、情報整備の話です。最後に要点を整理します。
- 横浜市内の外国人延べ宿泊者数は2025年に969,196人泊、4年で約12倍。来街者の13.9%が海外在住で、使用額は全体平均の約3.4倍
- 横浜は英語圏が約31%で中国語圏の約36%に拮抗。英語から整えるのが正解
- 訪日客の91.7%が個人手配、75.4%が初訪問、49.3%は横浜に泊まらない。その場でスマホを見て数時間のうちに1軒を決める
- Googleマップは場所の名前を現地語で表示する仕様。店名の多言語化は効果が不確かなうえ、ガイドライン違反のリスクがある
- 効くのはカテゴリ・属性・写真・メニュー・営業時間・口コミ。とくにカテゴリと属性は日本語で設定するだけで自動的に多言語表示される
- 価格入りのメニュー写真と入口の写真は、言語を問わず伝わる最強の情報。英語力ゼロでも今日から用意できる
横浜という街は、訪日客が「初めて来て、数時間だけ滞在し、4か所を回る」場所です。その4か所のうちの1つに入れるかどうかは、英語の流暢さではなく、プロフィールを埋めきったかどうかで決まります。まずはカテゴリと属性の見直しから始めてください。
横浜のインバウンド集客、まず現状を見せてください
Googleビジネスプロフィールの現状を確認し、訪日客に届いていない項目を具体的にお伝えします。相談は無料、その場での契約はありません。
無料で相談する・横浜市にぎわいスポーツ文化局「観光に関する調査・統計データ」(令和7年度 横浜市観光動態消費動向調査報告書/横浜市内の国・地域別外国人延べ宿泊者数年別推移/2025年観光集客指標)
・Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ローカル検索結果で上位に表示されるようにする」
・Google ビジネス プロフィール ヘルプ「Google に掲載するビジネス情報のガイドライン」
・Google マップ ヘルプ「Google マップの言語やドメインを変更する」
・日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年12月推計値)」
※本記事の数値は2026年8月時点の公表値です。